入学者願書受け付け開始 (新入・転編入)
今月より、桃李国際高等学院の願書受付が始まった。当学院では、願書を受付た週の週末に原則として、考査の面接を行うこととしている。24年入学生に対して来年度入学者として、本日、はじめての入学考査としての面接を行った。たいへんいい生徒で、ぼくもこんな生徒なら是非受け入れたいと感じた。
一般に、通信制高校の場合、生徒と先生の関係が希薄になりがちである。生徒の人数に対して常勤の先生の人数が少なく、先生と生徒のふれあいの機会があまりないことが理由と考えられる。そのため、生徒間の「いじめ」や時には「ストーカー」に近い問題が起こり得る。実際そうしたご相談を受けることが少なくない。また、アンケート調査にもそのような傾向が繁栄しているデータがある。そのため、通信制高校に対しては、ネガティブなイメージが醸成されることがある。特に面接も行わないで誰でも合格させていて、その結果として、生徒数がやや多くなっている高校やサポート校が危険である。週2日通学制を取っていてもこうした問題は起こりえるようだ。
おそらく、全く「考査」としての面接なしで誰でも入学させている通信制高校等は、通常学費を一括で集めてしまって、返金は原則として一切行わないため、転校したくてもできない生徒も少なくないようのが現実のようだ。
私たちの桃李国際高等学院では考えられないことが起こっている。当学院は理想的な学校にしたいというのが私たちの願いだ。そのため素行に問題のある生徒は受け入れることは困難なのだ。そのために「面接」はしっかり実施したいと考えている。